【採用担当者向け】Wantedlyで新卒採用はできるのか?! コロナで変わる新卒採用 今求められる新たな採用チャネルとは

  • 2020年4月14日
  • 2020年4月15日
  • その他

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響は大きく、当然採用を担当されている人事の皆様は様々な苦労を強いられる事になっていると思います。

・リアルでの説明会等が行えなくなった
・就活生とどうやって接点を持てばいいかわからない
・緊急事態宣言の対象になっていない地域なら活動していいの?
・この混乱はいつまで続くのか……
・接点が持ちにくくなり、知名度のある大手企業に太刀打ちできなくなった
・いま採用担当は何をすればいいのか!?
など。

頭を悩ませる人事の方も多いのではないでしょうか。

実際マイナビにおけるアンケート、その推測から、
中堅、中小企業における新卒採用ではこれまで以上に大きなミスマッチが広がるとも言われており、
その影響力は非常に大きなものになっています。

そこで今回は、
「就活ナビ」以外の手法で、
特に中堅・中小企業が大企業に競り勝ち、欲しい人材を獲得する一つの手法として、
「Wantedly」というサービスをご紹介いたします。

Wantedlyとは

概要

WantedlyはIT企業を中心に3万社以上が利用する採用サービス。

就活生を含む若手を中心にユーザー数を伸ばし続け、
今では190万人以上の優秀な人材がWantedlyを利用しています。

新卒専用のサービスではありませんが、
利用者は若手の20代、30代が約80パーセントをしめます。

今では新卒と中途での応募割合はほとんどイーブンとなっており、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響下において、
就活生の動きはむしろ活発化している傾向にあります。

特徴

「ミッションや価値観への共感で求人者と求職者をマッチングする 新しい形の採用マーケティングツールです」

このようにウォンテッドリー社が伝える通り、採用ツールとして見ると非常に特殊な側面も持つのがWantedly。

• 若手人材にアプローチができる
• ダイレクトスカウトから採用広報まで。様々な手法で採用活動ができる
• 成果報酬ナシ。月額数万円で新卒から中途採用までできる

など、様々な特徴があります。
その中でも最大の特徴は、Wantedly内の募集では給与・待遇の記載がNGという点。

募集の構成は
– タイトル、カバー写真、会社のメンバー
– なにをやっているのか
– なぜやるのか
– どうやっているのか
– こんなことやります
と、シンプルにまとまる構成をとっています。

その結果、ユーザーは給与などの条件面ではなく、
ミッションや仕事内容で企業を選ぶので、
優秀人材採用に平等なチャンスがあります。

なぜいまWantedlyをおすすめするのか

現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下において、
就活生はこれまでと比較して企業とのリアルでの接触回数が格段に減ることは間違いありません。

その中で、これまで中堅・中小企業が武器にしてきた
「働く人」を通じての「共感」に基づく採用が難しくなり
結果として初期認知の高い大企業が有利になるというのが、
「就活ナビ」を利用したこれまでの採用形式における今年の新卒採用市場の見立てです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による混乱は就活生たちにも大きくのしかかり、
様々な問題を抱えています。

その中で、学生が何を求めているか。
それは会社の情報発信のスピーディーさになります。

Wantedlyは採用ツールでありながら、
広報としての利用価値も大きな効果を生む特徴の一つです。

募集記事を一週間から一ヶ月ごとに新たに書き換え流すことで、
企業の選考に対する熱量を就活生は感じ取ります。

更新頻度が高い企業へは当然就活生の目も向きやすくなり、
他社がどのように選考をすすめるのかとヤキモキする就活生たちにとっては大きな安心材料をもたらす効果もあります。

Wantedlyの各種機能

募集掲載

採用活動においてメインで利用するのがこの募集掲載になります。

前述の通りWantedlyの募集は給与・待遇の記載はNGのため、
ここには誰がどんなことをやっているのか、
「企業」の姿ではなく、「働く人」の姿を書き、
給与や条件ではなくミッションや仕事内容に共感した応募者を集めることになります。

募集の構成は
– タイトル、カバー写真、会社のメンバー
– なにをやっているのか
– なぜやるのか
– どうやっているのか
– こんなことやります

募集掲載数には制限がなく、
またWantedlyは新着順で記事が流れていくSNS形式で掲載されます。
そのため、定期的に募集掲載を更新していくことが応募者獲得のために重要になっていきます。

ダイレクトスカウト

平均返信率20%のスカウト機能。

Wantedly内のユーザーを自由に検索でき、自社に合った候補者へ直接メッセージを送ることができる機能です。

応募が少ない職種では特に有効な手法になっており、多くの企業で活用されています。

登録者190万人からセグメントしていき、
より自社にフィットする人材へアプローチが可能となります。
また、応募を待つ必要がなくなり、採用までの期間を短縮できるというメリットもあります。

フィード(Blog機能)

社内外にファンを増やすための採用ブランディングツールとして活用される機能です。

広報ツールとして日常の会社の様子や会社メンバーの紹介、
会社のストーリーを投稿することができるBlog機能。

募集だけでは伝わらない会社や社員の魅力を届けることができます。

候補者が見たいのはそこで働く人々のリアルな姿。
志望度を高める効果に期待できるので、コンテンツがあれば積極的に記事化することをおすすめします。

また、社内報としての活用も可能。
社内のつながりやカルチャーの浸透に役立てるという使い方も可能です。

WEB説明会の募集も

Wantedlyには募集掲載の他に、meet upという機能があります。

これは自社が開催するイベントへの集客を促す機能で、

– タイトル、カバー写真
– なぜ開催するのか
– こんなことやります

といった構成をとります。

この機能を利用して、WEB説明会やオンラインでの社員交流会などで新卒採用イベントを行う企業もあります。

今後リアルでのイベントが難しくなる中、
学生たちへ直接アプローチできるWantedly内での募集は大きな意味を持つことになるかもしれません。

最後に

Wantedlyを利用する企業で多く聞かれるのが、
効果はあるが運用に時間を取られるというもの。

広報の役割を担いながらの採用活動となるため、
そこにかかる工数は比較的タフなものになることは事実です。

弊社ではWantedlyの導入から運用に至るまでをフルにサポートしております。

すでにWantedlyご利用の企業の方でも、一部運用のみをお預けいただくことも可能です。

例えば、募集掲載を週に一回程度、定期的に更新する作業など。
時間と手間がかかるが効果は大きい部分について、
Wantedly正規パートナーとしてお受けすることが可能です。

運用の依頼からご不明点等の質問まで、
何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

 

※本掲載内容は2020年4月15日時点の情報です。

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