新型コロナウィルス禍でも、中途採用を成功させるために意識したい3つのポイント/5月30日時点

  • 2020年5月31日
  • 2020年5月31日
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新型コロナウィルスの影響で、普段のように採用活動がなかなか出来ない企者の業も多いと思います。このような時期でも、中途採用を成功に導く為、意識したい3つのポイントを紹介したいと思います。

【1】なぜ今募集をしているか募集背景や、事業の状態を伝える

求職者にとって、今の時期の求職活動で最も気になるのは、会社の業績や状態でしょう。
多数の会社が民事再生やリストラなど、業績不振を訴えるニュースが溢れている今のご時世だからこそ、安心できる会社に入りたい。と思うのも当然の心理です。
新型コロナウィルスが流行している、こんな世の中でも募集している理由や会社の経営状態についてきちんと求人募集の際や、面接の際にお伝えをすることで、求職者の安心感は増します。また、今後の見通しなどもお伝えしていくことも大事です。

(例1)新型コロナウィルスの影響で、リモート勤務をする会社が増えた影響で、弊社のHRツールの売上が従来の○倍にもなっています。今回は、こうした売上増加に対応すべく営業職を募集します。弊社は、HRツールの他にも○○というサービスを取り扱っていますので、一度お取引いただいたクライアントからは継続的な取引をいただける事も多く、新規購入の波が落ち着いた後でも継続的な売上増加を見込んでおります。

特に売上が厳しいと思われる、飲食・レジャー・旅行などのサービス業界などは、今の状態が果たして本当に大丈夫なのか。と気にされる方も多い為、求人票にしっかりと状況や今後の戦略などを記載することは重要です。また、面接の際に丁寧に今の経営状況の話や募集背景などをお伝えすると、「丁寧な会社だ」という印象を持たれ、志望度が上がる可能性もあります。求職者はこのように、「安心できる」「丁寧だ」というところに惹かれる場合もあるので、可能な範囲で応じるようにできればベストです。

【2】面接では求職者に十分に配慮をしつつ、感染予防策をお伝えする

このようなご時世ですので、対面で人と会うことに抵抗を示される方も多くなっています。
会社のネットワーク環境などのインフラの問題もあり、必ずしもWEB面接ツールが導入できる企業ばかりではないと思いますが、もうすでにWEB面接ができる環境が整っているのであれば、求職者側に「WEB面接か対面か選べますが、どちらが良いでしょうか。」と尋ねてみても良いかもしれません。きちんと配慮してくれる会社だという良い印象を与えることができます。
とはいえ、大事な採用ですので、WEBだけで会った人を採用するのはリスクも高く一度は会って話を聞きたいと思うのも当然だと思います。その際は、新型コロナウィルス感染防止に向けしっかりと予防策をしながら対応する旨をきちんとお伝えしましょう。お互いマスク着用・入口での手のアルコール消毒の協力願い・窓などを開け換気が出来ている部屋で、数メートル離れている状態での面接を徹底し、面接前に対応策をきちんと説明しましょう。
求職者側も、大事な採用なので対面で会いたいと説明をすれば理解してくれるでしょう。

【3】WEB面接を上手く取り入れる

コロナの影響下で、WEB面接ツールの導入などをされた企業も多いと思います。
上手く、WEB面接を取り入れつつ、選考を進めていきましょう。
しかし、WEB面接においてもメリット・デメリットがありますので上手く取り入れていく必要があります。

<メリット>
・求職者が日程調整しやすい
⇒WEB面接の場合、企業へ訪問する時間が短縮される為、現職中の方は面接の日程調整がしやすく、普段であれば調整しづらい時間帯での面接調整が可能になります。また、最近ではリモートワークをしている求職者も多い為、時間の確保もしやすい方が多いようです。
・感染の心配がない
⇒一番のメリットは、感染の心配がないことでしょう。また、対面であればマスクを着用ている為、表情などが読み取りづらい事もあると思いますが、顔を出せる為表情も含めて、どんな方か見ることができます。

<デメリット>
・お互いの印象が伝わりづらい/表情が読み取りづらい
⇒やはり実際にあっていれば、立ち振る舞いや些細な表情や仕草で、相手の印象などを図ることができますが、WEBはなかなか空気感や印象が伝わりづらいことがあげられます。
大事な採用において、一緒に働く人たちとのミスマッチがないようにする事は非常に重要ですが、WEBだけだとなかなか解消されない問題のようです。
これは、採用側だけでなく、求職者側も同様に感じており、会社の雰囲気はどんなものか?面接官の方はどんな人なのか。などが伝わりづらいと感じている場合も多いようで、双方のミスマッチに繋がりかねない部分もあります・

・求職者の志望度が上がりづらい
面接で、仕事内容や会社のことを伝えることはできますが、やはり実際に訪問をすることで、会社の雰囲気(オフィスの様子や、社員の雰囲気など・通勤の便利さ/不便さ)などを求職者側は感じることができません。リクルートエージェントが発表している求職者が、会社選びで社風は重要視するかどうかの調査で、「かなり重要視した」「ある程度重要視した」と答えた方は、約75%でした。(引用:https://www.r-agent.com/guide/ranking/shafu/)他社比較をした際に、社風のよさそうな会社を選択することはよくあることです。1次面接の際、ぜひこの人を採用したい!と思った場合は、最終面接前に一度お越しいただいて会社の雰囲気を掴んでもらう、オフィス見学などの場を設け、不明点を解消して志望度を上げてもらうなどの取り組みをしても良いかもしれません。求職者側も、それだけ厚くサポートしてくれることは好印象に繋がりやすいです。

いかがでしたでしょうか?緊急事態宣言が明け、そろそろ本格的な採用活動ができる企業も増えてきましたが、これからの時代まだまだ上手くコロナと付き合っていく必要があります。これらを参考に、ぜひ御社の採用成功のヒントにしていただければ幸いです。

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