【2021最新】ECサイトの運営におすすめのサービスを徹底比較!

「ECサイトを運営するのにどこのサービスを使うべき?」
「それぞれのサービスにはどのような違いがあるの?」
ECサイトを立ち上げようと思った際に、どのように立ち上げたらいいのか悩みますよね。

1から構築すべきなのか、既にあるプラットフォーム内で立ち上げるべきなのか考えることは多くあります。

確かに、モール型のAmazonやカートASP型のShopifyなど、多くのサービスがありどこが最適なのかは悩むもの。ここの選択を間違えると損失にも繋がるため慎重に選びたいものです。

そこで今回は、ECサイトを運営するにあたっておすすめのサービスをご紹介していきます。

この記事を読めば自分のECサイトにはどのサービスが適切なのかを知ることができるでしょう。

ECサイトの運営方法は大きく3つ!それぞれを比較してみた

ECサイトの運営方法は大きく以下の3つに分けることができます。

  1. モール型
  2. カートASP型
  3. CMS型

それぞれどのような違いがあるのか簡単に比較してみましょう。

メリット デメリット
モール型 ・構築の手間がなく時間をかけずに出店できる
・一定の流入を見込むことができる
・勝手に改善がされていく
・カスタマイズ性が低い
・モールのルールに従わなければならない
・差別化が難しい
カートASP型 ・初期費用を抑えることができる
・カスタマイズがある程度自由にできる
・競合との差別化がしやすい
・サービスによってカスタマイズ性に限りがある
・集客を自分でする必要がある
CMS型 ・自分で構築できれば費用がかからない
・カスタムは自由自在
・理想のサイトを作り上げることができる
・専門的な知識が必要
・構築者によって完成度が異なる
・外注する場合はある程度の費用がかかる

どの方法でもメリット・デメリットはあります。この2つを天秤にかけて、自分のECサイトにはどこが合っているのかを考えることが必要だと言えるでしょう。

準備期間や資金のことを考えると、計画的に進めることができます。

モール型:Amazonや楽天市場

モール型を代表するサービスにはAmazonや楽天市場があります。

誰でも一度は聞いたことがあるサービスのため、モール自体に人が集まってくる、というのが1番のメリットです。

しかし、ほかのショップとの差別化が難しいため、代わり映えしないという点はデメリットだと言えるでしょう。

ある程度の安心感が担保されており、一からブランディングをする必要がないのはありがたいですね。

リピーターがつけば、軌道に乗せることもできるモデルです。

カートASP型:ShopifyやBASE

カートASP型を代表するサービスにはShopifyやBASEがあります。従来、業者に依頼して作ってもらっていたECサイトを簡単に作ることができると、一気に広まったモデルです。

ポイントは誰でも簡単にECサイトをオープンすることができるということ。これにより参入ハードルが一気に下がり、ショップもかなりの数になりました。

各サービスにテンプレートが用意されており、構築にかかっていた費用を抑えることができるため、安くECサイトの立ち上げができます。

サービスにもよりますが、カスタマイズが充実しているところもあり、少しずつ自由度が広がってきているモデルです。

モール型に比べると差別化はしやすいですが、サービスが提供している範囲外にははみ出ることができないのはデメリットと言えるでしょう。

CMS型:独自の機能で構築

CMS型を代表するサービスには、EC-CUBE(オープンソース)やWelcar(ワードプレス)などがあります。CMS型は独自で構築を行っていくモデルです。

専門知識さえあれば、コストをかけずに自由なデザインや機能を実装できるため、独自性のあるECサイトを作るのであればうってつけの方法だと言えます。

一方で、理想の形にするには専門的な知識が必須になるため、みんながみんなできるわけではありません。また、セキュリティ面なども、自分で管理する必要があり、思いもよらぬところで時間と費用がかかってしまう可能性もあります。

外注をすれば専門的な知識がなくても開設することはできますが、その分費用がかかるのがデメリットです。

費用を抑えて競合と差別化するのであれば「カートASP型」がおすすめ

ここまでの説明では判断できないという方も多いでしょう。それぞれ良いところもあれば、悪いところもありますが、実際に運用をしてみないと分からないことも多いのが現実です。

自分のECサイトを持ちたいと思っている人の要望として多いのが以下の2つ。

  • できるだけ費用を抑えたい
  • オリジナルのデザインで競合と差別化したい

この2つを満たすのであれば、カートASP型がおすすめです。カートASP型であれば、初期費用をほとんどかけることなく、ECサイトを作ることができます。さらに、サービスにもよりますが、ある程度のカスタマイズ性もあるため自由度の高いECサイトを作り上げることが可能です。

ShopifyやBASEなどがありますが、デザイン性やカスタマイズ性を重視するのであれば、Shopifyがおすすめ。

カートASP型で世界NO.1のシェアを誇るShopifyについては、こちらの記事で詳しく説明しています。

Shopify(ショッピファイ)の特徴とは?どんな人が使うべき?

ECサイトの運営を始める前に確認!ASP型サービスを選ぶポイント

ECサイトの運営を始めるのであれば、チェックしておくべきポイントがあります。

  • 料金
  • 商材
  • 使い勝手
  • 外部連携
  • 集客サポート

これらをしっかりと見ておくことで、サービス選びの失敗が少なくなります。それぞれ詳しく見てみましょう。

料金:初期費用や運営コスト、手数料

料金というのは初期費用や月額の費用、販売した際の手数料のことを指しています。

月あたりにかかる料金を把握しておくことで、どのくらい売上を確保できればいいのかを判断することができ、目標の設定がしやすくなるでしょう。

また、サービスによって販売手数料などは異なります。100万円の売上であればA社の方が安いけど、100万円以上の売上を見込むことができれば、こっちのサービスの方が安く収まるということも多いです。

想定する売上や移行する手間を考えつつ選ぶようにしましょう。

商材:扱う商材とサービスの相性

商材によって相性の良いサービスと相性の悪いサービスがあります。競合が多い場合、同じようなデザインになってしまい、独自性が損なわれてしまうこともしばしば。

競合が使おうと思っているサービスにどのくらいいるのかは、あらかじめチェックしておきたい項目ですね。

実際に使っている人がいれば、話を聞いてみると規模感も分かりやすくなります。

使い勝手:自由なデザインができるカスタマイズ性

使い勝手は、好みによるところも大きいですが、長く使っていくことを考えると外せません。

簡単にデザインができるのか、カスタマイズ性があるのか、分析がしやすいのかなど細かく見ると数多くの部分を見る必要があります。

実際に使ってみないと分からないことも多いため、まずは色々なサービスを使ってみることも大切です。

少しの違いでも毎日のように使うとなるとストレスに感じてしまうこともあるでしょう。違和感があれば、ほかのサービスと比較して見ると違いが分かりやすいです。

外部連携:SNSとの連携

最近のWebマーケティングではSNSは欠かせない存在となっています。

オーガニックでの集客が難しい場合でも、SNSであれば流入が見込めるというケースも多いです。

SNSとの連携がされていれば、購入者の遷移も簡単にでき、離脱することなく誘導することができます。

よく使うSNSの連携がされているかはしっかりとチェックしておいてくださいね。

集客サポート:SEOなどの専門的な対策

ECサイトを運営していく中で誰もがぶつかる壁とされる集客の部分。独自で行おうにも、そんな知識は持っていないということもあります。

そんな方はサービス内で必要な集客サポートを実装していることがあるため、そこを上手く活用しましょう。

メタタグやKW設定など、知識がない人でも簡単にできるサービスが望ましいです。

売上を確保するためにも、そういったサポートがあるかは見ておきたい部分と言えます。

ECサイト運営をする際におすすめのカートASP型サービス5選

Shopify BASE STORES COLOR ME MakeShop
導入費用 0円 0円 0円 3,000円 11,000円~
月額 29ドル~(約3200円~) 0円~ 0円~ 834円~ 11,000円~
サービス手数料 0円 0円 0円 0円 0円
決済手数料 3.25~3.9% 3.6%+40円 3.6~5% 4.0%~ 3.19%~
拡張性
独自ドメイン取得 ×

今回は以下の5つを比較しました。

  • Shopify(ショッピファイ)
  • STORES(ストアーズ)
  • BASE(ベイス)
  • COLOR ME(カラーミーショップ)
  • MakeShop(メイクショップ)

表を見ると初期費用や月額費用、決済手数料に大きな違いがあることが分かります。そのほか、独自ドメインの取得や拡張性も見ておきたい点と言えるでしょう。

1.Shopify(ショッピファイ):世界シェアNO.1でデザイン性抜群!

Shopifyは世界シェアNO.1のECサイト構築プラットフォームです。

デザイン性に優れ、拡張性が高く注目度の高いサービスになっています。月額費用がかかるものの、SEO対策なども施されており、料金に合ったサービスを受けることができるのでご安心ください。

越境ECにも強く、世界中に販路を広げることができるのはShopifyだからこそ。思いのままにECサイトを運営することができます。

2.STORES(ストアーズ):直感的な操作でカスタマイズの幅も広い

STORESは無料で始めることができ、使い慣れてきたら拡張することもできるサービスです。決済手数料が無料プランの場合は5%ですが、有料プランにすると3.6%まで引き下げることができます。

切り替えはスムーズにできるため、売上を確保できるようになってきたタイミングで切り替えを行うようにすることが効率的に運営するポイントです。

商品の保管から発送まで一括で受けてくれるサービスもあり、使い勝手は良いと言えるでしょう。

3.BASE(ベイス):誰でも簡単にECサイトデビュー

BASEは初期費用をかけずにECサイトを立ち上げることのできるサービスです。ノーリスクで始めることができるため、売れるかどうか分からないけどやってみたいという方も安心ですね。

ただ、やや手数料が高めに設定されているため、しっかりと売上を作ることができるという場合には、別のサービスの方が安く済む可能性があります。

ECサイトの運営をとりあえずやってみたいという場合にはハードルも低く、導入しやすいでしょう。

4.COLOR ME(カラーミーショップ):ヒートマップなど分析方法が多数!

COLOR MEは月額費用が安く、誰でも手軽に始めることができます。

豊富に取り揃えられている拡張アプリを追加することで、カスタマイズすることができるのもポイント。売上規模が大きくなった段階で拡張することで、適切な施策を打つことができるでしょう。

決済手数料がやや高めに設定されているため、売上規模を見つつ運営していくことが大切です。

5.MakeShop(メイクショップ):初心者でも万全のサポートで安心

MakeShopは専門知識がなくてもSEO対策ができるようになっており、集客に注力しているサービスです。

決済手数料は今回ご紹介している5つの中では最安値で、売れば売るほどかける費用を安く抑えることができるようになっています。

MakeShopの上位版である「MakeShop エンタープライズ」も提供しており、段階的にアップグレードすることが可能です。

ジョブプロのおすすめは自由度の高い「Shopify」

今回はカートASP型のサービスを5つご紹介しましたが、中でもおすすめなのがShopifyです。拡張性が高く、自由にデザインできるほか、SEO対策などもでき全体のバランスがとれているサービスだと言えるでしょう。

ジョブプロジェクトではShopifyの導入支援も行っており、豊富な実績からお客様に合わせて必要な拡張機能などもご提案させて頂いております。

運営するにあたって必要なことを最初からそろえることができ、効率的に販売するサポートを行っているためスムーズにECサイトの運営を時始めることが可能です。

相談は無料で受け付けているため、まずはご連絡くださいね。

今すぐ無料で相談する

まとめ:自分のECサイトに合ったサービスを使おう!

ECサイトはそれぞれに特色があり、使うサービスとの相性もあるものです。

どのサービスを使うべきなのか、メリット・デメリットを比較して考えると失敗も少なくなるでしょう。

最後に今回の記事をまとめておきます。

  • ECサイトの運営方法は大きく3つある
  • 最近伸びてきているのはカートASP型
  • サービスを選ぶ際は料金や拡張性で比較する
  • 拡張性やデザイン性などバランスがとれているのはShopify
  • ジョブプロジェクトで導入すれば余計な手間いらず

ECサイトの市場は年々伸びてきています。これから導入していこうと考えている方も多いでしょう。数あるサービスの中から自分に合ったものを選ぶためにも、事前によく比較しておきましょう。

最初だけなく運営していく中でも、定期的に見直すことで費用を抑えつつ運用することができます。

Return Top