転職活動で役に立つ職務経歴書の書き方ポイント

  • 2021年1月31日
  • 2021年1月31日
  • その他

転職活動を行う上で、必要になってくる職務経歴書。企業への一番初めの自己PRとなる文書の為、重要なものです。書き方を工夫するだけで、書類の通過率が少しあがったりするかもしれません。今回は、職務経歴書の書き方に関するポイントをご紹介いたします。書類の通過率を少しでも上げたい方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

職務経歴書とは?履歴書の違いは?

職務経歴書と履歴書の違いはそもそも何でしょうか?
一言でいうと、履歴書は、応募者の基本情報を確認するためのもので、職務経歴書は応募者の業務詳細・スキルなどを把握するための書類です。例えば、履歴書には年齢・住所やこれまでの学歴・会社名などの略歴・保有スキルを記載します。職務経歴書には、これまでの会社で、どういう業務を行ってきたか、その成果の詳細などを記載します。いわば、履歴書で、簡単にプロフィールを確認し、職務経歴書でスキルや実績を企業は確認するのです。

履歴書や職務経歴書は、手書きが必要か?

 よく履歴書や職務経歴書は、手書きで行うべきか。という質問をいただくことが多いです。結論、基本はPCで作成OK。中には、履歴書は手書きの方が好印象を持つ企業も存在する。です。これまでは履歴書などは手書きが主流でしたが、最近はIT化が進み文書はPC作成も当たり前の時代になってきました。その為、基本はPCで作成しても問題ない企業が多いです。

ですが、中には履歴書くらいは手書きで書いてくれる方が志望度の高さが伝わると考える企業もあります。これは、人事の方の考え方にも寄るため、もし応募企業がエージェントやハローワークを通じているのであれば、一度担当者に確認をしてみても良いかもしれません。傾向としては、中小企業の老舗企業などは、手書きを好む傾向があります。

また、履歴書をPCで作成する際も証明写真は、プリントするのではなく、写真原本をしっかり上から貼付しましょう。また、履歴書はアルバイト用のものを選ぶと印象は下がるので注意しましょう。
職務経歴書を手書きで書くのはなかなか難しいかと思いますので、こちらはPCで問題ないでしょう。

職務経歴書で書くべき項目について

職務経歴書で書いた方が良い項目については、下記です。
①職務要約(3行~5行程度)
②職務経歴(業務詳細)
③実績
④資格
⑤自己PR

です。書く順番などは厳密に決まっていません。例えば、直近の経歴をアピールしたいのであれば、経歴の各順番は、直近の社歴の実績を一番上に、徐々に前の会社へ遡っていくという書き方の方が良いでしょう。そうした細かい工夫はどんどんしていった方が良いです。

職務経歴書のサンプルは、インターネット上でも入手することができますので、検索してダウンロードして作成していくことをお勧め致します。綺麗にレイアウトなどを整えてくれているので、見やすさはもちろんの事、書くべき項目がサンプルとして記載されているので、参考になると思います。

職務経歴書の書き方ポイント。人事は何を見ているのか。

人事が職務経歴書で見ているポイントは、実績やそれを成し遂げる為に工夫したことが理に適っているか。ということはもちろん、意外だと思われるかもしれませんが、「文章力」もかなり注目してみているポイントです。全体的にわかりやすく要約され、分かりやすく記載されているか。また、自己PRの文章力なども注目して見ています。

【仕事内容や実績の書き方について】
仕事内容や実績の書き方については、どう工夫してきたかが重要です。どういうスキルがこの人にはあるのか。入社されたら、同社で活躍イメージあるか。といったことを見ています。
例えば、新規営業職で売上目標を達成したという方がいても、とにかく飛び込む件数を人一倍増やして受注をとってきた人や、提案件数は多くなくても成約率を高めるために事前リサーチを徹底していた方もいるかもしれません。前者だと、行動力がアピールでき、後者だとリサーチ力などがアピールできるかもしれません。このように、同じ仕事であったとしてもその成果を上げる為に、何を工夫したのか。何故それをしようと思ったのか。といったことは、記載しましょう。

【文章力について】
よく見かける失敗例として、伝えたいことを書きすぎて小説のような文章量が非常に多い、職務経歴書を作られている方が以外と多いです。そのような職務経歴書を見かけると、プレゼン力やアウトプット力などがなかなか無い人なのかもしれない。や、思考力が少ない方なのかもしれない。などと、普段の業務でも支障が出そうだ。とマイナスなイメージが就きます。企業も毎日多くの応募書類が手元に届きます。3秒で、見る気を引き付けるか、見る気を失う書類かどうかの違いは結構大きいです。極端に文章を短くする必要はないですが、なるべく書く前に、一言でいうと?や、もう少しわかりやすく伝えられないか。といったことはしっかり自分の中で言語化して記載し始めても良いかと思います。

最後に:職務経歴書は他の目線を入れる方が良い。

先述したとおり、職務経歴書はわかりやすさがかなり重要です。その為、一度第三者が見ても分かりやすいか、見やすいようになっているか。といったことは客観的にみることをお勧めします。友人やパートナーなどに見てもらうことも一つですが、できれば転職のプロであるエージェントなどに一度チェックをしてもらいましょう。転職のプロであれば、もう少し足りない部分や逆にわかりにくくなってしまっているところを指摘してくれます。また、通過率の目安などを教えていただけるかと思います。
いかがでしたでしょうか?少しでも、転職活動の参考になれば幸いです。

>「ハタラクをつくる」を一緒に実現しませんか?

「ハタラクをつくる」を一緒に実現しませんか?

『ジョブプロジェクト』は、働くをつくる、楽にする、楽しむソリューションを提供する会社です。
事業は大きく分けて「採用支援事業」「人材育成事業」「プロジェクト請負事業」の3つがあります。
採用支援事業では『ジョブプロCMS』として求人検索エンジン(indeed・Google for Jobs等)に対応した求人サイトの構築および運用 + 広告運用をワンストップでご提供しています。さらにWantedlyを活用することで採用を力強く支援しています。
人材育成事業ではアイドルプロデュース・マネジメントのノウハウで売れるチームを作る!をコンセプトにメンバー育成や集客を伴走型でサポートする「育成プロジェクト」を提供しています。
プロジェクト請負事業では、新規事業やECサイトの立ち上げ支援やPR支援など企業様のニーズに合わせてチームを構成しています。
興味のある方は、是非一度お話聞かせてください!

CTR IMG