年々厳しくなる採用。
特に優秀な若手社員がほしい企業のご担当者様は多くいらっしゃるのではないかと思います。
今回は弊社でも実際に利用し、わずか3日、コストもかけずに10件の応募が発生したWantedlyのサービスをご紹介いたします。
Wantedlyとは
Wantedlyは採用SNSとして展開するサービス。
300万人を超えるユーザーのうち、40%以上が20代、30代を入れると若手ユーザーがほぼ3/4をしめる状態です。
成長意欲に溢れた若手人材が登録しており、
さらに細かい内訳を見ると、その多くはIT系。
その他、コンサルティング、人材、飲食、教育、流通と、幅広い層が分布しています。
最大の特徴は求人サービスでありながら給与や勤務時間など待遇についての掲載が一切ないこと。
条件訴求ではなく会社のビジョンやミッションへの共感を軸にマッチングするという形を取ります。
一般的な採用媒体と比較すると企業側も「食事にいきましょう」などというコンバージョンを設定することもできるなど、
応募者の心理的ハードルは下げやすい環境になっています。
若手中途、新卒、インターンをはじめとした若年層を求める企業にとっては、
採用広報ツールとして情報発信の土台としながら、
直接採用ツールにもなるサービスです。
弊社はWantedlyパートナーになっており、
掲載にあたってのご不明点等はもちろん、
実際の作業、工数を弊社で負担することが可能です。
若手採用へ非常に優秀なツールで、
ITでは1社で100名の採用、飲食でもスタートから程なくして18名採用など、
実績が豊富です。
反面、採用へ直結しないフィード更新などの作業は自社内では工数過多になりやすく、
弊社のようなパートナーを介しての利用が推奨されます。
どのような記事を作れば良いか、
考え方から実際の記事作成まで、お手伝いさせていただきます。
ご興味ございましたらぜひ、
お気軽にお問い合わせください。