Wantedly徹底解説 概要、使い方はもちろん。メリット、デメリットから実際の使用感まで

概要

WantedlyはIT企業を中心に3万社以上が利用する採用サービス。

就活生を含む若手を中心にユーザー数を伸ばし続け、
今では200万人ほどの優秀な人材がWantedlyを利用しています。

新卒専用のサービスではありませんが、
利用者は若手の20代、30代が約80パーセントをしめ、
現在は新卒と中途の応募者数はほぼ半々となっているほど、
就活生の動きも活発です。

 

特徴

「ミッションや価値観への共感で求人者と求職者をマッチングする 新しい形の採用マーケティングツールです」

このようにウォンテッドリー社が伝える通り、採用ツールとして見ると非常に特殊な側面も持つのがWantedly。

• 若手人材にアプローチができる
• ダイレクトスカウトから採用広報まで。様々な手法で採用活動ができる
• 成果報酬ナシ。月額数万円で新卒から中途採用までできる

など、様々な特徴があります。
その中でも最大の特徴は、Wantedly内の募集では給与・待遇の記載がNGという点。

募集の構成は
– タイトル、カバー写真、会社のメンバー
– なにをやっているのか
– なぜやるのか
– どうやっているのか
– こんなことやります
と、シンプルにまとまる構成をとっています。

その結果、ユーザーは給与などの条件面ではなく、
ミッションや仕事内容で企業を選ぶので、
優秀人材採用に平等なチャンスがあります。

できること

募集掲載

採用活動においてメインで利用するのがこの募集掲載になります。

前述の通りWantedlyの募集は給与・待遇の記載はNGのため、
ここには誰がどんなことをやっているのか、
「企業」の姿ではなく、「働く人」の姿を書き、
給与や条件ではなくミッションや仕事内容に共感した応募者を集めることになります。

募集の構成は
– タイトル、カバー写真、会社のメンバー
– なにをやっているのか
– なぜやるのか
– どうやっているのか
– こんなことやります

募集掲載数には制限がなく、
またWantedlyは新着順で記事が流れていくSNS形式で掲載されます。
そのため、定期的に募集掲載を更新していくことが応募者獲得のために重要になっていきます。

ダイレクトスカウト

平均返信率20%のスカウト機能。

Wantedly内のユーザーを自由に検索でき、自社に合った候補者へ直接メッセージを送ることができる機能です。

応募が少ない職種では特に有効な手法になっており、多くの企業で活用されています。

登録者190万人からセグメントしていき、
より自社にフィットする人材へアプローチが可能となります。
また、応募を待つ必要がなくなり、採用までの期間を短縮できるというメリットもあります。

フィード(Blog機能)

社内外にファンを増やすための採用ブランディングツールとして活用される機能です。

広報ツールとして日常の会社の様子や会社メンバーの紹介、
会社のストーリーを投稿することができるBlog機能。

募集だけでは伝わらない会社や社員の魅力を届けることができます。

候補者が見たいのはそこで働く人々のリアルな姿。
志望度を高める効果に期待できるので、コンテンツがあれば積極的に記事化することをおすすめします。

また、社内報としての活用も可能。
社内のつながりやカルチャーの浸透に役立てるという使い方も可能です。

よく利用されるコンテンツ例として下記が挙げられます。

・インタビュー記事
・福利厚生の紹介
・勉強会やセミナーの開催レポート
・バーベキュー等社内イベントレポート

など。

メリットとおすすめ

最も得意なターゲット

Wantedlyに関わる方々と話す中で必ず出てくるのは、

「IT系と新卒・若手なら確実に採れる」という力強い言葉。

実際これまで紹介させていただいたように、
Wantedlyは登録者の8割が20代、30代の若手。
また50%近くの登録者が20代であり、
就活生となる学生の動きも非常に活発です。

さらにユーザーを詳しく見てみると、
やはり多くはIT系での活躍を見せる人材。

これらをターゲットとする採用担当者の方には間違いなくおすすめできると言えるでしょう。

弊社でもエンジニア採用はWantedlyで安定して採用が採れている事例がございます。

採用難のシステムエンジニアが3日で10応募獲得! 優秀な若手の採用に特化した新たな採用ツール「Wantedly」

その他の職種では?

ですがそれ以外にも、例えば営業職はユーザー数も多く、
数ヶ月で15名以上の採用事例や、人事、講師、シェフなど、様々な事例があります。

ユーザー数の多いところは企業側も多くなるのが当然の流れ。

ですので、Wantedly内ではシェアが大きくない企業の場合、
募集記事やフィード(Blog記事)の工夫が重要になります。

また、ターゲットが明確な場合はダイレクトスカウトを使うことも有効。
Wantedlyのダイレクトスカウト機能は、
前述の通り返信率20%を誇り、他社のサービスと比較しても非常に有効な手段だと言えます。

こうした運用ノウハウが、Wantedlyの成否を分けるポイントと言えるのではないでしょうか。

会社の財産となるフィード機能

フィード(Blog記事)を充実させると、
そのコンテンツを様々な場所で発信することができるため、
会社にとって大きな財産となっていくという側面もあります。

フィードについては前述の通り、
インタビュー記事や福利厚生についてから、
社内イベントの報告のようなものまで様々。

求職者の、特にWantedly登録者の求めるものは、
条件や給与ではなく、そこで働くひとたちの姿、考え方です。

フィードの充実はそういった意味でも、大きなポイントになるのではないでしょうか。

またそれらが社内報としての役割を持ち、
社内風土を作っていくといった事例もあります。

 

デメリット

工数がかかる

Wantedly利用者の方々から最も多く寄せられる声はこちらです。

WantedlyはSNSとしての要素が強く、
募集記事は定期的に更新しなければ流されていきます。

大体3日ほどでがくっとPVが下がっていくため、
週に一回程度、内容は大きく変える必要はないものの、
タイトルや写真は反応を見てテストを繰り返すことで、
効果をたかめるといった運用が必要になります。

またBlog記事等についてはコンテンツを定期的に送り出すことは非常に手間がかかるため、
有料で登録して期間が残っているのにやめてしまった……などという声も。

そんなときは、
弊社のような運用代行に入れるWantedlyパートナーの利用もぜひご検討ください。

条件で勝負できない

これを言うと元も子もないという話はありますが、
Wantedlyはその性質上、どれだけ給与をあげても、ボーナスをだしても、
それによって人を集めることはできません。

例えば繁忙期にだけ入社祝い金を上乗せしてでも採用したい!
などといったニーズを満たすのは難しいといえます。

その場合は、短期勝負に強い採用媒体を選ぶか、
タイムリーに求人情報を更新できるindeedのようなサービスを併用して使うことも手になるでしょう。

まず会うという気軽さ

Wantedlyは採用媒体ではあるものの、前述の通りSNSとしての性質が強くあります。

そのため、応募者との接点は書類選考からではなく、
殆どの場合まず会って話をしましょうという形になることがほとんどです。

応募者は自ら情報を更新し、自由に記述することでアピールポイントを伝えることは出来ますが、
中にはほとんど何の情報もないままとにかく応募をしてくる人も。

こういった対処に迷う応募者への対応を手間に感じる担当者様もいらっしゃいました。

応募者一次対応や基準の明確化なども、
Wantedlyパートナー企業のサポートを受けることも視野にいれると、
すっきりするかもしれません。

キャンペーンのお知らせ

Wantedlyを利用する企業で多く聞かれるのが、
効果はあるが運用に時間を取られるというもの。

広報の役割を担いながらの採用活動となるため、
そこにかかる工数は比較的タフなものになることは事実です。

弊社ではWantedlyの導入から運用に至るまでをフルにサポートしております。

すでにWantedlyご利用の企業の方でも、一部運用のみをお預けいただくことも可能です。

現在、先着5社限定
運用代行を月額5万円でサポートするキャンペーンを実施しております。

応募者数の最大化と工数の削減をお考えのご担当者様はぜひ、
お問い合わせください。

その他、記事作成の依頼からご不明点等の質問まで、
何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

 

※本掲載内容は2020年4月16日時点の情報です。

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