SKUとは?

SKUとは?

ストック・キーピング・ユニット(Stock Keeping Unit)の略

メーカーや小売業界における在庫を管理するための1番小さな単位を指します。
同じ商品でも、サイズやカラーなどこれ以上区別することのできない最小の単位が「SKU」となります。
イメージとしては「種類」とほとんど同じ意味・使い方です。

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売り手側が在庫の状況を管理するために使用する最小単位

「SKU」について以下で具体的な2つの例をご説明します。

①アパレルの場合

同じ型のTシャツであっても、赤・白・黄と3色の展開があったとします。
この場合、「3SKU」と表します。
ここにさらに、S・M・Lとそれぞれのサイズがある場合は、3カラー×3サイズで「9SKU」と表します。

②お菓子の場合

クッキーを1個ごとに単品で販売するお店では、クッキー1個につき「1SKU」とカウントします。
また、10個セットで1つとして販売するお店でも、同様に「1SKU」とカウントします。
これは、どちらのお店にとっても販売する際の最小の単位だからです。

「SKU」の設定はお店によって自由なため、商品の販売の仕方によって、異なってくるのです。

商品を「種類」という言葉で区別することも可能ですが、デザインや色、サイズなどすべてにおいて「種類」という言葉が当てはまってしまうため、何を区別しているのかが不明瞭になってしまいます。

在庫管理においては、「種類」をより正確に区別するために「SKU」という言葉を用いるのです。

最後に

「SKU」は、日常生活では耳なじみのない用語ですが物流やメーカーなどにおいては誰もが知っている専門用語です。
もちろんECを始めるうえで何度も遭遇します。
ご存じでなかった方は、是非、この機会にチェックしていただければ幸いです。

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監修者

記事監修:越智 克枝
ジョブプロジェクト株式会社 代表取締役

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。外資系・上場食品メーカーでマーケティングを経験後、2007年から株式会社リクルートにて新規事業開発に11年間従事。その間、オイシックスや電通の合弁会社にて事業マネジメントを行う。マーケティング歴21年、新規事業開発歴19年、通販・EC事業歴17年。2019年よりジョブプロジェクト株式会社 取締役就任。経済産業省「中堅・中核企業の経営力強化支援事業」採択機関として、地域企業の新規事業・マーケティング支援を多数手がける。

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