ECのプラットフォームの提供と持続可能な未来を目指す
Shopifyはカナダのオワタを拠点としたEコマース企業です。
ECサイトの開発・運営やそれに関連するサービスなど、2021年5月時点でECのプラットフォームとして175か国170万ショップ以上に導入されています。
2021年現在、カナダロイヤル銀行、トロント・ドミニオン銀行などを超えて時価総額でカナダ最大になるほど成長を遂げました。
多言語・多通貨にも対応しており、越境ECだけでなく、日本国内でのECにも導入する企業が増えています。
Amazonや楽天といった大手ECプラットフォームからの離脱が進むなか、専門知識が無くても、簡単に独自オンラインショップの開設ができるプラットフォームを提供しているのがShopifyです。
Shopifyは2004年にカナダで創業されました。
2017年に日本法人が設立されて、本格的に日本への参入が始まりました。
喫茶店に集まっていた5人の仲間達からスタートしたShopify。
今では世界中で5000人を超えるコミュニティを築いています。
当初は、3人の創業者がオンライン上でスノーボード商品を見つけられないことから、自身でスノーボードを販売するオンラインストア「Snowdevil」を設立しました。
しかし、当時市場に出回っていたEコマースソリューションに不満を持っていたため、独自のソリューションを構築したのです。
その後、2006年に自身で構築したカートシステムを汎用化してShopifyが設立されました。
ビジネスの立ち上げや運営、規模拡大などに必要なプラットフォームを提供し、「すべての人のためにコマースをより良くする」というミッションを掲げています。
100年続く会社を築くShopify
Shopifyは長期的な展望のもとに企業活動を行っています。
これは、地球、コミュニティ、そしてそこに住む人々のために投資することを指しています。
Sustainability Fundとソーシャルインパクトイニシアティブに基づいて、再生可能エネルギーの使用や二酸化炭素排出の削減などに取り組んでいます。
また、気候変動に取り組む有望なソリューションに対して年間500ドルの投資を行っています。
手軽にECサイトの構築を行うことができるソリューションの提供とともに、持続可能な未来を目指すShopifyのサービスを導入する企業は国内外問わず増え続けています。